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ルイボスティーの特徴

カフェイン・ゼロ

カフェイン・ゼロ ルイボスティーは人工的に加工することなく、カフェインが一切含まれていません。
カフェインには、眠気を取り去るなどの効果がある反面、摂り過ぎによりデメリットをもたらしてしまうことがあります。妊婦さん、赤ちゃんやお年を召した方はもちろん、消化器系の弱い方、消化器系に炎症疾患(潰瘍など)のある方、肝機能が低下している方、普段から寝つきに時間がかかる方などは摂取するのを控えた方が良いとされています(「妊娠授乳中の方へ・赤ちゃんへのカフェインの影響」もご覧ください)。

カフェイン・ゼロ

アルコールと同じく、習慣的なカフェインの摂取は肝臓をはじめとする器官に負担をかけることが判明しています。
いわゆる「興奮剤」でもあるカフェインを大量に摂取することで、強い不安感やパニック発作など、体ばかりか心にも打撃を与えることが、医学上確認されています。
また、刺激物でもあるカフェインは、胃腸の弱い方には粘膜を荒れさせてしまったり、胃酸過多の原因となるため、空腹時には避けるなど、注意が必要です。

数日から2週間ほどかけて行う「デトックス療法」でも、飲料は全てノンカフェインのものに限定されます。つまり、飲み物をノンカフェインのドリンクに変えるだけで、デトックスをしていることにもなるのです。
本格的なデトックスプログラムが難しい方は、3週間、カフェインを摂らないようにしてみてください(無理であれば、午後以降は飲まないようにしてみてください)。恐らく、コーヒー1杯の持つ覚醒力に驚かれることでしょう。

日常身の回りにはカフェインを含む飲み物がたくさんありますが、一日に何度も飲むカフェインドリンクをノンカフェインのルイボスティーに代えるだけでも、体調の変化を実感できるはずです。

優れたミネラル・バランス

優れたミネラル・バランス ミネラルは、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンとともに、5大栄養素のひとつとして人間の生理作用に大きく関わっています。
ミネラルは人間の体内で合成することができないため、食事や飲み物から摂取しなくてはなりません。食生活が偏りがちな現代人にとって、それぞれのミネラルをバランスよく摂取することが大切となってきます。
RTのルイボスティーには、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのミネラルが、バランス良く含まれています。
体の新陳代謝や健康的な肌、健全な神経システムに必要なミネラルや、強い歯と骨を作るのに毎日必要なカルシウムも含まれています。

ルイボスティーが育つ南アフリカは、金をはじめ、世界有数の鉱物産出国。
鉱物=ミネラル。という図式からもわかるように、ルイボスティーの栽培地は人間が生きるのに必要不可欠なミネラルがバランスよく含まれているのです。
つまり、ルイボスティーはミネラルたっぷりの大地に、大きく深く根を張って、ミネラルを得て育ったお茶なのです。

全て抽出液100gあたりの数値
(財)日本食品分析センター調べ
分析試験項目ルイボスティー・スタンダード
(煮出し用)
ルイボスティー・オリジナルグリーン・ルイボスティー
無水カフェイン検出せず検出せず 検出せず
ナトリウム2.5mg7.1mg 3.8mg
カルシウム1.2mg1.8mg 1.5mg
マグネシウム0.5mg1.5mg 0.8mg

水銀含有について

南アフリカの生産地および国内では日本食品分析センターにて、定期的に検査を行っております。

毎年行っている日本食品分析センターにおける成分分析では、抽出液(お茶の状態)で検査を行っております。
その検査でも、ルイボスティーから基準値を超えた水銀が検出されたことは過去にございません。
安心してたっぷりとお召し上がりください。

生産地・南アフリカでは、より詳細な重金属についての検査も行っております。
最新の検査結果はこちら↓からご覧ください。
(こちらは茶葉の状態での分析結果となります。)
【重金属分析結果(英語)】 【左の和訳】

SOD様酵素

SOD様酵素 ルイボスティーはアンチエイジング効果でも知られています。 SOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれていることで、体に優しいお茶としてルイボスティーのニーズが高まっています。
私たちが日々吸い込んでいる酸素のうち、約2%は体内で活性酸素に変化してしまいます。正常な状態では、活性酸素は外敵から体を守る役割があるのですが、大量に発生すると自らの体を攻撃してダメージを与えてしまうのです。
必要以上の活性酸素は、体が自然に備えている抵抗力を弱め、免疫力を低下させてしまいます。
主な生活習慣病をはじめ、全病気の85%の原因が活性酸素だとも言われています。
活性酸素は、花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こす原因として知られています。シミ・シワ・そばかすといった肌の老化にも、活性酸素が大きく関係していると言われています。

この活性酸素を抑える働きをするのが、ルイボスティーに含まれているSOD様酵素なのです。
SOD様酵素やミネラルがたっぷり含まれているルイボスティーを習慣として飲み続けることで、 美容の最大の敵である活性酸素を抑えることに役立ち、結果として細胞の新陳代謝を促進してくれます。
ルイボスティーを愛飲されている方たちから、肌が若返った、アトピー性皮膚炎がよくなった、疲れで荒れていた肌が落ち着いた、という体験談も届いています。

RTのルイボスティーにはSOD様酵素がたっぷりと含まれており、なかでも 「オリジナル茶葉」には、ミネラルはもちろん、SOD様酵素も通常のルイボスティーより多く含まれています。

「ティータイムでアンチエイジング」。 そんなこともRTのルイボスティーなら叶うのです。

< こちらの表の数値は‘茶葉そのものの数値’ではなく‘抽出液の数値’を表記しております。>
(財)日本食品分析センター調べ
茶葉抽出液 オーガニック
スタンダード
オーガニック
グリーン
オーガニック
オリジナル
スーパーオキシド消去活性 20単位/g 30単位/g 100単位/g
[コラム]私たちの身体は、もともとSOD様酵素を出す能力を持っていますが、 25歳くらいから減少し始めて、 40歳になると約半分になってしまいます。
健康や美、若さを保つためには、 減少したSOD様酵素を補うことが必要になってくるのです。

様々なメリット

様々なメリット ルイボスティーは「ノンカフェイン」であり、「ミネラル」「SOD様酵素」を含みます。
薬ではないので、「飲み過ぎ」という心配や副作用もありません。
それでいて、カロリーがゼロですので、食生活や生活時間が何かとバランスを崩しがちの現代人には最適なお茶といえます。

実際に、ルイボスティーを飲み続けることによって、様々な健康・美容に良い効果や効能がもたらされることが、数々の実験によって立証されています。

他にも、ルイボスティーには優れた点が多々あります。
例えば…

  • ルイボスティーはノンカロリー、糖質ゼロです。食事制限等がある方にも最適です。

  • ノンカフェインですので、胃腸の調子がよくない方、胃腸の手術をされた方などにも飲んでいただけます。

  • 便秘の解消、腸の調子を整えると、沢山の声をいただいています。

  • ルイボスティーに含まれている「ケルセチン」はフラボノイドに属するポリフェノールのひとつです。ポリフェノールとは、植物が光合成によって作り出す抗酸化物質です。

  • 赤ちゃんのおむつかぶれ、湿疹、にきびには、ルイボスティーを化粧水のようにパッティングしたり、ルイボスティー・ティーバッグをお湯に入れたルイボスバスをお試しください。

  • 特に女性の体によいとされており、多くの妊婦さんや妊娠を予定されている方に愛飲されています。

飲みやすく、まろやかな味わい

RTとは ルイボスティーは、ティータイムにはもちろん、和食・洋食を問わず、お食事とも一緒に楽しんでいただけるおいしいお茶です。
クセや苦味、渋みがないので、お子様はもちろん、赤ちゃんにとっても飲みやすいお茶と言えます。一般的なお茶の苦味や渋みの元となっているのが、カフェインとタンニンです。ルイボスティーはノンカフェインであり、タンニンも緑茶や紅茶より少ないため、苦味や渋みがほとんどありません。
体に良いだけでなく、ノンカフェインであるため、煮出し過ぎても、茶葉を入れたままポットを置きっぱなしにしておいても、苦味や渋みがほとんど出ません。逆に長く置いた方が、有効成分がより濃く抽出されて、効率良く有効成分を摂取していただけます。

夏はアイスで、冬はホットで、気分や体調に合わせてライムやレモン、はちみつを加えるなど、アイディア次第でいろいろ楽しめるのも特徴です。
牛乳をたっぷり注いだルイボスミルクティー、ウィスキーや焼酎のルイボスティー割りなどもお薦めです。ハーブやスパイスとの相性も抜群ですので、オリジナルのブレンドティーも楽しんでいただけます。また料理やデザートに使う水分をルイボスティーに変えていただくだけで、美味しいルイボス・メニューが出来上がります。
仕事中も、缶コーヒーや緑茶ではなく、ルイボスティーに替えてみてはいかがでしょうか。また、有名スポーツ選手にも愛飲者の多いルイボスティーは、スポーツ時の水分補給にも最適です。

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